182件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

匝瑳市議会 2021-02-26 02月26日-01号

12月が例年に比べまして2,000万円ほど多く請求されておりまして、内容を調べましたら、脳疾患系の病気心疾患系病気、こちらの医療費が請求されたことによりまして、例年と比べまして12月が2,000万円、あと1月、2月が1,000万円ぐらい例年より多くなりました結果、3月分の支払いのほうが不足してしまいまして、上旬に支払うことになりますので、今回、提案した次第であります。 以上です。

銚子市議会 2020-03-05 03月05日-03号

今後高齢者に多い脳疾患大腿骨骨折に対応する回復期リハビリテーション病棟は、寝たきりを防止し、QOL、生活の質を向上させる上でも必要な病棟だと考えているところでございます。  回復期リハビリテーション病棟そのもの開棟は、令和2年12月以降を予定しております。その前段として、新病棟は10月以降を予定しているところでございます。

成田市議会 2020-02-27 02月27日-02号

精度の高いがん治療を実現、安全な心疾患脳疾患治療をご提供、日本最大級予防医学センターを開設します等の見出しが並んでいました。先ほどの市長答弁にもありましたように、我々市民にとりましても、大変頼もしく心強く感じるところであります。 さて、ここではその大学病院への交通アクセスにつきまして何点か質問いたします。1点目は、市内JR京成成田駅及び大学キャンパス方面からの道路について伺います。

銚子市議会 2019-09-12 09月12日-03号

また、香取海匝医療圏会議が先日もありましたが、その中で今現在脳疾患のネットワークというものが検討されておりまして、これは脳疾患患者受け入れ、それから治療が終わった後の地域の各医療機関に戻すといった流れをどのようにやっていくかということで、保健所が中心となりまして会議を開催しております。この中でも、やはり旭中央病院が今非常に救急が逼迫している。

佐倉市議会 2019-03-12 平成31年 2月定例会文教福祉常任委員会−03月12日-01号

福祉部長佐藤幸恵) 障害福祉課長答弁の追加ということで、障害者の増加ということに関しては、高齢化が進んでいるということととても切り放せない部分でありまして、障害者は、もちろん今課長が申し上げたような先天的なものですとか、事故によるものということもありますが、身体障害のうち内部障害の方に関しては、例えば高齢化に伴って脳梗塞とか脳疾患系の病気あと腎臓疾患心臓疾患ということで身体障害者手帳をとるという

松戸市議会 2018-12-11 12月11日-04号

脳疾患などの疾病や転倒などの事故により、健常状態から突然要介護状態に移行することもありますが、高齢者の多くの場合はフレイルの時期を経て、徐々に要介護状態に陥ると考えられております。しかし、適切に支援を受けることで、健常状態に戻ることができる時期ともされております。早期発見早期支援で、多くの高齢者生活機能維持向上を目指すことが重要となってまいります。

東金市議会 2018-09-10 09月10日-03号

◆15番(水口剛君) お話はわかったんですが、よく私たちが高齢者というか、65歳以上の死亡原因がんであって、心疾患脳疾患というのが上位を占めています。ところが、介護保険の動機、きっかけは認知症と、これは国もそうですし、皆さんとヒアリングしたら東金市も同じ、認知症なんです。これは非常に難しいと思うんですよ。

木更津市議会 2018-06-01 平成30年6月定例会(第5号) 本文

たばこの害についてですが、日本での死亡原因の中で、3大死亡原因は、がん心臓病脳血管疾患であり、心臓脳疾患血管疾患、すなわち動脈硬化であります。動脈硬化の大きな原因としては、高血圧、高脂血症喫煙です。先ほどの副流煙に含まれる有害物質の中にも、発がん性物質も含まれていますので、いかにたばこ死亡原因に関係しているかがわかると思います。  

茂原市議会 2018-03-16 平成30年会議録 第5号 平成30年3月16日

また、委員より、「脳疾患で重篤な状態になる前の予防として脳ドック受診は有効である ことから、今後、脳ドックを対象とするよう検討されたい」との意見がありました。 次に、「被保険者の健康の維持向上を図る方策は」との質疑に対し、「平成30年度から特定 健康診査の個別健診の受診日数の拡大を図るとともに、糖尿病性腎症重症化予防に取り組 む」との答弁がありました。

茂原市議会 2018-03-01 平成30年会議録 第3号 平成30年3月1日

今後、循環器病センタ ーの機能が失われた場合、搬送にかかる時間的問題から救命への影響が危惧されるところであ り、脳疾患心臓疾患など重篤な患者を多く受け入れていただいている本市にとって、重大か つ喫緊の問題であると捉えております。以上でございます。 ○副議長中山和夫君) 再質問ありますか。山田広宣議員

富里市議会 2017-12-06 12月06日-04号

また、要支援、要介護になった原因として、転倒骨折、関節、脊髄等病気脳疾患、認知症高齢による衰弱等が挙げられています。 そこで、骨粗しょう症予防健康寿命の延伸には重要と言われていますけれども、市の取り組み状況をお尋ねしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長櫻井優好君) 尾崎健康福祉部長